
住宅ローン、どれが正解?プロが教える「賢い借り方」と失敗しないポイント
「いつかはマイホームを持ちたい」
そう思いながらも、住宅ローンに関する不安や疑問が先立って、なかなか一歩が踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。
特に最近は金利の上昇傾向もあり、「固定金利がいいのか?変動金利の方が得なのか?」と迷われている方も少なくありません。
今回は、住宅ローンの基本から、後悔しない選び方、手続きの流れまで、不動産会社「緑地」が分かりやすくご案内します。
【1】住宅ローンの基本を知ろう
住宅ローンとは、「住宅を購入するための資金を銀行などの金融機関から借り、長期間にわたって返済していく仕組み」です。
主に以下のポイントを押さえましょう。
・借入金額 :物件価格から頭金などを差し引いた額
・借入期間 :最長35年までが一般的(年齢によって40年も可能)
・金利タイプ:主に「固定金利」「変動金利」「固定期間選択型」がある
【2】固定金利と変動金利、どちらがいい?
| タイプ | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 固定金利 | 契約時の金利がずっと続く | 金利上昇の影響を受けない | 変動よりも初期金利が高め |
| 変動金利 | 半年ごとに見直し | 初期金利が低く返済額も安め | 金利上昇で返済額が増えるリスク |
| 固定期間選択型 | 最初の〇年間のみ固定 | 固定期間中は安心 | 期間後の金利動向に注意 |
